気付きマーケティング研究所

生活者意識の最新トレンドや、話題のビジネスモデルに対する気付きを発信していきます。

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先日、生まれて初めて異業種交流会なるものに参加しました。
この交流会、企業経営者や個人事業主限定で、朝7時に集まって朝食を食べながらの”朝活”交流会です。
実は今まで異業種交流会にあまり良いイメージを持っていなかったので、あまり期待せずに物見遊山気分で出掛けていったら・・・朝からものすごい熱気でびっくりしました!
参加者の皆さんは積極的に名刺交換しながら自分のビジネスをアピールし、新しいネットワークを作ろうと真剣に会話してらっしゃいました。

今日はそこで知り合ったある方との会話からの気付きをお話します。
その方はヘアーメイク&スタイリストの養成やマネージメントを行う会社の社長さんです。
名刺交換しながらお互いのビジネス内容を紹介していたところ、私がマーケティング関連のコンサルビジネスを行っていると知り、こんな相談を持ち掛けてきました。「実は老人ホームにヘアー
メイクアーティストを出張させて新しいビジネスができないかと思っているのですが、どう思われますか?ビジネスとしての可能性はありますか?」といった相談でした。
確かに少子高齢化という時代の潮流の中で、今後ますます増えていく高齢者市場を狙うというのはビジネスを考える上で極めて妥当な判断だと思います。小さな市場よりも大きな市場の中で商売をするのは成功するビジネスの定石です。
しかしそれ以上に私がこのビジネスアイデアを面白いと思ったのは、「女性はいくつになっても綺麗でいたい」という女性の思いをキャッチアップし、それを実現させてあげるビジネスである点です。
ヘアーやメイクは若い女性のためのものという既成概念を崩した発想が非常に面白いと思いました。

このように新しいビジネスモデルを考える時には、一度自分の中で既成概念を取り払い、お客さまのニーズの本質を起点にして考えることが極めて重要です。
既成概念を突き崩してこそ、その先にブルーオーシャンがあることを忘れないようにしたいですね。
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